【MTG】LMCC用青白昇天について
2010年10月15日 TCG全般どこかでヴァラクートに勝てな過ぎて青白使うやつは情弱とまで言われてたけど、そんな認識だらけなら正直、美味しい。ヴァラクートにもエルドラージにもマッチで6割出せてるし自信も一応ある(でもヴァラクートの数が多過ぎるんで勝つのもヴァラクートなら負けるのもヴァラクートなんだよね!)
まずは先週使った形から
Main Deck
3《前兆の壁/Wall of Omens》
2《払拭/Dispel》
3《糾弾/Condemn》
3《未達への旅/Journey to Nowhere》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
4《マナ漏出/Mana Leak》
3《剥奪/Deprive》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《取り消し/Cancel》
3《審判の日/Day of Judgment》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
7《島/Island》
3《平地/Plains》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
Sideboard
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《払拭/Dispel》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
この構成からLMCCはbyeがあるから対ヴァラクートと対青白にブチ切れる予定。具体的には対ビートのガードを下げる。まあ76枚の選択は大きく変わらないだろうけど。
【変更する可能性のある個所】
・未達
対ヴァラクートでは今まで最序盤の巫女を退かす仕事を任せてきたけど、最近はヴァラクートが同型をメタってか巫女が抜けてきてるから減らした方がよさげか?全抜きするかどうかは未定。とりあえず減らす方向。
・払拭
対召喚の罠。呪文貫きと比較すると青白には呪文貫きの方がやや強いから枚数調整は必要か。後手で白昇天に勝てるのは貫きかテューンだけ。青白昇天がどこまで増えるかがポイント。4枚よりは減らすかも。
・糾弾
増やす。4枚使う。このカードビートに強すぎる。同型戦でもあまり腐らなくなってるのもポイント。ていうか無いとギデオンに潰される。
・ラスゴ
増やす。緑単エルフに勝つには絶対に必要。ボロスにも強いし。あとヴァラクートがブチ切れて復讐者多めに積んでたときのためにも欲しい。
・海
4枚使っててたけど弱いと思って一度全部抜いたけど、戻したら感じは悪くなかった。枚数がいかんかったのか。以前は貼り方も悪かった。もう森には貼らない。お兄さんとの約束。また増やすかも。
・白昇天
強い。やはり新時代のメサだった。こいつのお陰でヴァラクート、エルドラージにも勝てる。特にエルドラージに勝てるようになったのは大きい収穫。逆立ちしても勝てないと思ってたのに。てことで酸スラは使われるとウザい。トラップケア出来てる状態じゃないとカウンターできん。
・テューン
環境のミミックの枚数次第で存在の破棄に入れ替える。でもここはまだテューンでもいいと思ってる。テューンの方が破棄より殴れる&否認されないで同型に100倍強いからね。
・火歩き
赤単でなくボロスが流行っているようなので解雇の予定。
・悪斬
ヴァラクートにも同型にも使わないけどユーティリティサイド。なんのかんのいって劇的に効くデッキはいる。緑単とか。まあ他に優先するのがあったらクビ。
・セジーリの隠れ家
ミラディンランドとどっちがいいか。ゲインは出来ることは間違いなく強い。ライフ22と21はゲームを分ける。が、2t目昇天の確率を少しでも上げるのも大切。以前試した時とデッキの構成も変わってるからもう一度試さなきゃならんかも。呪文貫きとの相性もミラディンの方がいい。ベレレンともそう。
まずは先週使った形から
Main Deck
3《前兆の壁/Wall of Omens》
2《払拭/Dispel》
3《糾弾/Condemn》
3《未達への旅/Journey to Nowhere》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
4《マナ漏出/Mana Leak》
3《剥奪/Deprive》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《取り消し/Cancel》
3《審判の日/Day of Judgment》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
7《島/Island》
3《平地/Plains》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
Sideboard
2《コーの火歩き/Kor Firewalker》
4《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《払拭/Dispel》
2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
この構成からLMCCはbyeがあるから対ヴァラクートと対青白にブチ切れる予定。具体的には対ビートのガードを下げる。まあ76枚の選択は大きく変わらないだろうけど。
【変更する可能性のある個所】
・未達
対ヴァラクートでは今まで最序盤の巫女を退かす仕事を任せてきたけど、最近はヴァラクートが同型をメタってか巫女が抜けてきてるから減らした方がよさげか?全抜きするかどうかは未定。とりあえず減らす方向。
・払拭
対召喚の罠。呪文貫きと比較すると青白には呪文貫きの方がやや強いから枚数調整は必要か。後手で白昇天に勝てるのは貫きかテューンだけ。青白昇天がどこまで増えるかがポイント。4枚よりは減らすかも。
・糾弾
増やす。4枚使う。このカードビートに強すぎる。同型戦でもあまり腐らなくなってるのもポイント。ていうか無いとギデオンに潰される。
・ラスゴ
増やす。緑単エルフに勝つには絶対に必要。ボロスにも強いし。あとヴァラクートがブチ切れて復讐者多めに積んでたときのためにも欲しい。
・海
4枚使っててたけど弱いと思って一度全部抜いたけど、戻したら感じは悪くなかった。枚数がいかんかったのか。以前は貼り方も悪かった。もう森には貼らない。お兄さんとの約束。また増やすかも。
・白昇天
強い。やはり新時代のメサだった。こいつのお陰でヴァラクート、エルドラージにも勝てる。特にエルドラージに勝てるようになったのは大きい収穫。逆立ちしても勝てないと思ってたのに。てことで酸スラは使われるとウザい。トラップケア出来てる状態じゃないとカウンターできん。
・テューン
環境のミミックの枚数次第で存在の破棄に入れ替える。でもここはまだテューンでもいいと思ってる。テューンの方が破棄より殴れる&否認されないで同型に100倍強いからね。
・火歩き
赤単でなくボロスが流行っているようなので解雇の予定。
・悪斬
ヴァラクートにも同型にも使わないけどユーティリティサイド。なんのかんのいって劇的に効くデッキはいる。緑単とか。まあ他に優先するのがあったらクビ。
・セジーリの隠れ家
ミラディンランドとどっちがいいか。ゲインは出来ることは間違いなく強い。ライフ22と21はゲームを分ける。が、2t目昇天の確率を少しでも上げるのも大切。以前試した時とデッキの構成も変わってるからもう一度試さなきゃならんかも。呪文貫きとの相性もミラディンの方がいい。ベレレンともそう。
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